本書はその開業時から昭和47年までに製造された、いわゆるステンレスカー以前の鋼製車輌を通観するもので、開業時の1形から昭和32年増備のモハ750・クハ2250形までを、行商電車でおなじみ青電から、クロスシートやトイレ付という関東圏の私鉄では画期的であった成田山詣の特急「開運号」、その後京急都営３社乗り入れでも知名度を上げた赤電を写真と資料で詳しく解説。 もう一冊は、京成から新京成電車まで幅広く活躍した100形、126形の徹底特集（下）。RMライブラリー　京成関連３冊セット 「153 京成青電ものがたり」 「154 京成青電ものがたり」 「262 京成/新京成 100・126形(下)」 現在は沿線住民の通勤の足としてはもとより、成田空港と東京を結ぶ空港アクセス鉄道としても重要な役割を果たす京成電鉄ですが、その開業は約100年以上前の大正元年11月。 ほぼ新品同様の大変状態のよいグッドコンディション品。車両諸元が図表が多く掲載されています。 #ほかの鉄道書はこちら #RMLibrary #RM_LIBRARTY #RMライブラリー #ネコ・パブリッシング #ネコパブリッシング #ネコパブ #京成電鉄 #ぐんぐん京成 #京成本線 #千葉線 #京成 #新京成 #旧型カテゴリー:ホビー・楽器・アート>>>美術品・アンティーク・コレクション>>>コレクション商品の状態: 未使用に近い